朝加真由美と元夫の篠塚勝の離婚原因はベンガルとの不倫?子供(長女)は手塚真生で若い頃の画像がかわいい!

こんにちは！ｔ-sくんです(^^)/

女優の朝加真由美さんと俳優のベンガルさんに不倫が発覚したと話題になっていますね!

2017年に入ってからこの「不倫」と言う2文字を何度見たことか・・・。

ホント芸能人の不倫って多いですよね。

→2017年芸能人の熱愛・破局・結婚・不倫報道まとめ

ってなわけで、今回は女優の朝加真由美さんについて取り上げていきたいと思います。

では早速！

1 朝加真由美さんのプロフィール
- 1.1 朝加真由美さんってど～いう人？
2 朝加真由美さんと元夫の篠塚勝さんの離婚原因はベンガルさんとの不倫?
- 2.1 篠塚勝さんのプロフィール
3 朝加真由美さんの子供(長女)は手塚真生!
- 3.1 手塚真生さんのプロフィール
4 朝加真由美さんの若い頃の画像がかわいい!
- 4.1 朝加真由美さんの若い頃のかわいい画像集

朝加真由美さんのプロフィール

名前:朝加真由美(あさかまゆみ)

生年月日：1955年9月6日

出身地：北海道北斗市

身長：163cm

血液型： O型

学歴：函館白百合学園高等学校を中退

特技：水泳

所属事務所：イイジマルーム→ケイファクトリー

朝加真由美さんってど～いう人？

朝加真由美さんが芸能界デビューをすることになったキッカケは、1971年に行われたミス・セブンティーンコンテストでした。

このミス・セブンティーンコンテストの北海道大会で、スカウトされたそうです。

因みに、この時のグランプリを受賞した坂口良子さんは、同期で同年齢！さらに同郷なんだそうです！

その後1973年の時に「ウルトラマンタロウ」の白鳥さおり役でドラマデビューしますが、すぐに降板してしまいます。

降板理由については、朝加真由美さんは元々歌手を目指し芸能界入りしたそうで、事務所は歌手以外の売り込みをかける為に、色々なオーディションを受けたようですが、その中で「ウルトラマンタロウ」の出演が決まったそうです。

しかし、「ウルトラマンタロウ」への出演条件は「13本（1クール）」だったみたいです。なので途中での降板という形になったみたいですね。

歌手デビューの前に朝加真由美さんの顔を売るのが目的だったのでは？と思われます。

デビュー当時の芸名はひらがなで、この時に歌手デビューも果たしています。

現在まで、女優として様々なドラマや映画に出演してきました。

その一部を紹介しておきます。

〇ドラマ

ウルトラマンタロウ
LOVE&PEACE
聖者の行進
ごくせん
Dr.コトー診療所
海猿
エンジン
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜
マイガール
ハンチョウ〜神南署安積班〜
オルトロスの犬
お天気お姉さん
エンジェルハート

〇映画

海猿ウミザル
アンフェア the movie
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
書道ガールズ!! わたしたちの甲子園
おにいちゃんのハナビ
×ゲーム2
クロユリ団地
ゆるせない、逢いたい
共に歩く
かぐらめ

では、朝加真由美さんのことが、すこ～し分かったところで本題へ移りましょう！

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朝加真由美さんと元夫の篠塚勝さんの離婚原因はベンガルさんとの不倫?

朝加真由美さんは1986年に俳優の篠塚勝さんと結婚されました。

篠塚勝さんのプロフィール

名前:篠塚勝(しのづかまさる)

生年月日：1958年7月17日

出身地：神奈川県川崎市

身長：177cm

血液型：B型

学歴：法政大学社会学部を中退

所属事務所：青年座映画放送

〇主な出演ドラマ

刑事貴族
愛するということ
指輪
Mother
デカワンコ
温泉へGo!
貫太ですッ!

しかし、その結婚生活は約20年で幕を閉じるのです。

詳しい離婚時期については分かりませんが2005年～2006年頃のようです。

さらに離婚が発覚したのは、離婚から約7～8年もの月日が経過した頃であり、離婚原因についても真相を暴くことはできませんでした。

そんな中での、俳優ベンガルさんとの不倫発覚！もしかしたら、この不倫が何かしら影響を与えているのでは？と推測する方も多いかと思います。

では、女性自身が報じた内容をおさらいしておきましょう。

6月下旬の午後6時過ぎ。都内の住宅街にある寿司店に、1組の熟年カップルの姿があった。個性派俳優のベンガル（65）と女優の朝加真由美（61）だ。
「2人は4年前に“不倫”疑惑を報じられていますが、“証拠”がないままうやむやに終わっているんです。ベンガルさんは、26歳の時に演劇教室で知り合った女性と結婚。2児を授かっているのですが……」（スポーツ紙記者）
この日、ベンガルは舞台に出演。終了後の午後3時過ぎ、新宿区の劇場から出てきた。繁華街で朝加と合流すると、2人は寿司店に入っていった。
「2人はカウンターに並んで座り、お寿司やお酒を楽しそうに召し上がっていました」（居合わせた客）
3時間ほど食事を楽しんだ2人は、店を出ると近くの24時間営業のスーパーへ。ベンガルがカートを押し、朝加の指示で飲み物や食材をカゴに入れていく。この夜、2人はタクシーに同乗すると、それぞれのマンションへと帰っていったのだが――。
最初に書いたとおり、ベンガルはれっきとした妻帯者。じつは、ベンガルが25年前に購入した古びた一軒家が、東京・八王子市内に建っている。40年前に結婚し、彼を支え続けた妻は、いまそこに1人で住んでいた。朝加との“密会”から4日後、本誌は八王子に住むベンガルの妻のもとを訪ねた。
――ベンガルさんと別居されているようですが？
「いえ、別居しているだけで、連絡はとっていますよ」
戸惑いつつも、別居を認めた夫人。夫と朝加の関係について聞くと、記者に向かって顔をしかめた。
――4日前にもデートをされていました。
「そうですか……。朝加さんのことは、本人から『付き合っている』と聞きました。朝加さんと付き合いだしたころから、夫は家を出て行きました。平成20年ぐらい、9年前ですかね。本人は、（私と）別れたいわけですから。私は精神的にまいっちゃって」
朝加との交際のせいで、もう9年間も、ベンガルとの別居がつづいているというのだ。だが「離婚する気は……」と聞くと、怒りが吹き出すような表情で、妻は言った。
「私は、離婚はしたくないです。やっぱり家族がいるから、離婚は望んでいません。“家庭はきちんとしていきたい”というのが、私の思いです。でも、主人がそういう考えじゃなければ“ご勝手に”とも思っています」
家のポストには、夫と息子、娘の名前が書かれたままになっていた。主なき我が家で、“帰らぬ夫”を待ち続けるつもりなのか――。だが“妻の告白”は、ベンガルには予想外だったようだ。別の日に、自宅マンションから現れたベンガルを直撃すると……。
――じつは、ベンガルさんが朝加さんと不倫していると話していることを、奧さんから聞きました。
そう聞くと、ベンガルの目が急に泳ぎはじめた。
「いや……仲がいい……それだけのことですから。全然、（不倫）してないですよ。もう全然、問題ない……ただ、家が近いんで。……勘弁してください」
そう言って、逃げるように去って行った。
それぞれの所属事務所にも、2人の関係を確認したが、
「本人は親しい友達だと話しています」（ベンガルの所属事務所）
「仲の良い友達と聞いています」（朝加の所属事務所）
朝加と会い続ける夫と、「離婚はしない！」と怒る妻。下積み時代を支えてくれた“糟糠の妻”への「恩返し」がこれだとしたら、あまりにも悲しすぎる――。