南沢奈央のカップやスリーサイズが水着画像で判明？現在の彼氏は若林正恭で結婚も？

こんにちは！t-sくんです(^^)/

新年早々に芸能界では新たなカップルの報道に沸いていますね！おめでたいことで何よりです！！

そして、そのカップルと言うのが女優の南沢奈央さんとお笑いコンビ・オードリーのツッコミ担当の若林正恭さんです！

お２人は番組共演や共通の趣味を通して恋愛関係に発展していったそうですが、女優と芸人の結婚と言えば2017年は、佐々木希さんと渡部建さんが話題になりましたね。

こういったニュースを見るたびに、お笑い芸人ってモテるなぁと改めて感じると共に、面白い男になればモテんじゃね？と思い、お笑い番組で勉強させてもらってもます。

そう言えば元No.１ホストの城咲仁さんも当時、お客様と接客する際の勉強にお笑い番組を見ていると言っていましたね～。

話が逸れましたが、今回は女性が苦手で有名な若林正恭さんを虜にしてしまった南沢奈央さんってどんな女優さんなのか？その魅力についてや個人的に気になるカップやスーサイズ、水着画像も合わせて紹介していきたいと思います！

まずは南沢奈央さんについて、かる～く紹介します！

1 南沢奈央さんのプロフィール
- 1.1 南沢奈央さんてど～いう人？
2 南沢奈央さんのカップやスリーサイズは？
3 南沢奈央さんの水着画像を紹介！
4 南沢奈央さんと現在の彼氏である若林正恭さんに結婚の可能性も？
5 まとめ

南沢奈央さんのプロフィール

名前：南沢奈央(みなみさわなお)

生年月日：1990年6月15日

出身地：埼玉県

身長：164cm

血液型：O型

学歴：明治学院高等学校・立教大学現代心理学部を卒業

所属事務所：スウィートパワー

南沢奈央さんてど～いう人？

南沢奈央さんが芸能界に入るキッカケとなったのは、中学3年生の時にスカウトされたことでした。

スカウトされたのは現在の事務所スウィートパワー！桜庭ななみさん、黒木メイサさん、桐谷美玲さんなどが所属しており、過去には堀北真希さんも所属していましたね。

しかし当時は女優に興味が無かったことに加え、高校の受験も控えていたので断っていたそです。

そんな南沢奈央さんが芸能界入りを決断したのが、事務所の先輩である黒木メイサさんが主演をしていた舞台「あずみ〜AZUMI RETURNS〜」に招待され、これに感動したことでした。

〇あずみ　〜AZUMI RETURNS〜
公演日：2006年4月1日 – 16日、4月29日 – 5月4日
会場：明治座、梅田芸術劇場メインホール
構成・演出：岡村俊一
出演：黒木メイサ（あずみ）、生田斗真(うきは・なち〔二役〕）、長谷川純（豊臣秀頼）、山崎銀之丞（飛猿）、山本亨（小幡月斎）、涼風真世（最上美女丸・淀の方〔二役〕）、清家利一（佐敷三兄弟（長男）佐敷いちろう）、赤坂晃（井上勘兵衛）　他
制作：アール・ユー・ピー
協力：ゆうプロダクション、小学館

元々女優に興味が無かったわけですから、学生時代はバスケやバドミントンで汗を流し、獣医になるのが夢だったそです。

1つのキッカケがその後の人生を大きく変えてしまうわけですから、考えようによっては、人生って一瞬で変わってしまいますよね！南沢奈央さんは良い方向に変わりましたが、世の中にはその逆の人も多くいることでしょう…。

女優デビューを果たした南沢奈央さん！デビュー作は「恋する日曜日ニュータイプ」という1話～3話完結のオムニバス恋愛ドラマシリーズ！

その後はドラマ「赤い糸」で主演を果たすまでに急成長！

〇「赤い糸」のあらすじ
主人公・芽衣は、姉の春菜、幼なじみの悠哉の三人で一緒の時間を過ごすことが多かった。実は、芽衣は悠哉に好意を抱いていたのだが、悠哉から姉・春菜への気持ちを聞き、自分の悠哉への好意を明かさない決意をする。
中学生になった芽衣は、級友のアツシと交際を始めるが、このアツシとの関係は、アツシと水商売の女との二股、ドラッグを使用した性交渉などを経て、破綻する。その後、芽衣は、失恋のショックの反動から、コータと、恋愛感情のない性交渉を繰り返し、親にも反抗して家を飛び出し、煙草を吸うなどしながら夜道を歩いていたところを、不良にひっかかり、友人・美亜と一緒に、避妊なしで激しく輪姦されたり、友人が自殺未遂で記憶喪失になったり、自分が養子であることが判明し両親が離婚するなど、想像を絶する数奇な遍歴をたどるなか、たかチャンと出会う。
しかし、たかチャンは、芽衣の親友・沙良が好意を寄せていた相手だった。それを承知で、友達を裏切りながらも、芽衣はたかチャンと付き合い始める。だが、たかチャンの嫉妬、暴力などによって、結局、別れを決意するなど、さまざまな男との出会いと別れを繰り返し、芽衣の友人・優梨とナツの間には子供ができる。しかし、運命の赤い糸はまだ見つからなかった。